バンクとノンバンクの違いを知っておきましょう

自社に合った資金繰り方法を選ぶ

特定事業へ向けた融資

農林水産業などの第一次産業の場合は、中小企業に限り融資を受ける事が出来ます。
融資の種類は様々ですが、農業で新しい重機を購入したい場合や漁業で船を買わなければならない場合など、限度額はありますが融資を受ける事が出来ます。
第三次産業に分類される職種では、経営改善に必要な融資額がメインバンクからの融資だけでは足りなかった場合、審査を受けて日本公庫から借り入れをする事も出来ます。
また、「環境・エネルギー対策資金」など、今後の日本のリサイクル・エコロジーに関する融資も積極的に行っています。
自社の行っている事業が何らかの特定事業に当てはまるかどうか、まずはHPを詳しく調べてみましょう。
現在はコロナに関する情報がたくさん載っています。コロナ禍が原因で苦しんでいる中小企業の方への融資などの情報も沢山載っていますよ!

企業活力化貸付について

日本公庫では中小企業の経営改善や、ものづくりの基盤技術の高度化などの促進のための融資を行っています。
かなり広い範囲に渡って融資希望を受け付けていますし、返済期間も「設備投資」では最長20年、「運転資金」では最長7年内の期間と余裕があります。
融資金額はそれぞれの事業の規模により異なりますが、最高金額は7億2千万円になります。
もちろん、融資には審査が必要になります。担保の有無や何を担保にするかは、支店の担当者と相談の上決まりますが、高額の融資の場合は必ず物的担保が必要になると考えましょう。
即時に融資が受けられるわけではありませんので、事業計画などをしっかり立てたうえで顧問税理士と一緒に相談に行くことが肝心です。実際に融資が受けられるまでには早くとも3週間以上はかかります。


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